私のカメラ ニコンF

私の趣味を一つ紹介します。それはカメラです。

 だいぶん前になりますが、nikon F と言うカメラを手に入れました。私のところに来たときは、シャッターの調子が悪く、それを直そうと、素人修理の第一段階、シャッターを何度も何度も切ってギア等機械の動きをスムーズにする方法を試していました。すると、突然シャッター幕が、出てこなくなり、ニッチモサッチモ行かなくなり、そのまま長い間放置したいました。
 最近、某オークションを見ていると、nikon F ボディーに55mm 1.2の口径の大きなレンズが付いた出品物を発見しました。長い間、置いていたのか、レンズにはカビ、ボディーには何らかの問題が発生している可能性の高いものでしたが、手持ちの壊れている代わりが欲しくなり、思わず落札してしまいました。

 届いた、カメラとレンズを早速観察してみると、まずレンズのピントを合わすヘリコイドと言うリングが、硬くてまわりません ウウウッ!変形した様子は無かったので、中のグリスの固着だと思い、ドライヤーで暖めてみました。結果は、変わり無し!
 いよいよ、禁断の分解、清掃を決断、次のような状態になりました。

 さすが、OLDニコン、殆どが金属部品で、今のカメラと違い、接着剤など使っていない為、見る見る打ちにばらばらになりました。この状態になると、問題を抱えた部分が、出てきて、そこに自動車、ホイル用のブレーキダストクリーナーを少量吹き付けて見ました。大正解、予想通りグリスが固まっていたので、それが解けてスムーズに動くようになりました。ついでに出来るだけ、カビを掃除して、組上げ、はじめの状態よりは、すばらしくよくなりました^^。

人間と言うものは、欲深いもので、新しいのも手に入れたので、以前壊したnikon Fのボディーも修理したくなり、分解の説明をした、ホームページを参考に バラバラ大作戦開始!
 一部特殊工具が必要だったけど、代用品で何とか解決し、バラバラに

ドキドキしながら、こんな所までバラバラに、本当に大丈夫?
レンズと違い部品点数や、機構の関連があるので、怖かったのですが、こちらも さすがOLDニコン、メンテナンスもよく考えているのか、思ったより簡単に出来ました。
 今度は、シャッター幕が出てこない原因を検証、なんと小さなスプリングがシャッター幕の中に巻き込まれて、動かなくなっていました。スプリングを取り除き、本来有るべき所に戻し、組上げてました。
 「僕って天才!」等と思いながら、ちゃんと動くか実験、しかーし!シャッターがぜんぜん下りません。グッスン
 泣く泣く、再度分解、壊れているのではなく、機械的な各部品の繋がりが上手くいっていない様で、各部品は、ちゃんと動いていました。何度も組み立て、分解を繰り返し、何とか、動く状態になりました。イエーイ!



終わったときには、午前4時30分外は、うっすら明るくなっていました。ほどほどにしなければなりませんね。
Trackback:
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.